活動目的
Misson
すべての人たちに、
CAPプログラムをベースにした
人権教育を届けます

Visson
わたしたちは、すべての人が安心して、自信をもって、
自由に生きることができる社会を目指します

社会課題に挑む、その思い。
初代 CAPプラムチームリーダー

稲葉 恭子
Inaba
K
yoko / Since 2008
私とCAPプログラムとの初めての出会いは虐待やいじめが社会的課題になっていた1990年頃、参加していた子どもの遊び研修で紹介されたCAPの「 特別な声」でした。
丁度その頃、子育て子育ち応援のNPO法人青梅こども未來を設立したばかりで、「遊ぶ力は生きる力」と、良いおもちゃや本を揃えて「親子の居場所・青梅こども未来館」を開館したものの、子どもが安心して安全に成長する為には居場所づくりだけでは何かたりない。何がたりないのだろう?と模索していた時期でした。特別な声を参加者全員でお腹の底から出した時、「たりないと思っていたのは、子どもへの暴力防止・人権教育プログラムCAPこれだ!」と感じました。
早速CAPプログラムを学ぶと、子どもだけでは無く、子どもを取り巻く大人も地域も一緒に子どもの安心安全な成長をサポート出来るプロプログラムだと言う事が分かりました。
そこで、学校教育や家庭教育ではなかなか伝えにくい「暴力防止・基本的人権」について、あらゆる暴力から子ども自身が自分を守るために何ができるかを受け身ではなく、ロールプレイを交えながら主体的に考え、自分には様々な力ある事を確認出来るCAPプログラムを地域や学校等に届ける活動を始めました。
この活動を通して社会の多くの人が繋がり、社会課題を解決に向けて、少しでも前進出来ればと心から願っています。
受け継がれる想い
現在、CAPスペシャリトとして、現場で活動するスタッフからのメッセージをお届けします
- YUKIKO
- 3年半前、青梅こども未来に所属し初めて『CAP』を知りました。40年以上も保育園等の子育て現場にいたのに、現場を退いてから知るとは…。でも、CAPに出会うことが出来たのです。
1年後、CAPスペシャリスト養成基礎講座の案内を知り「私、コレを受けなくちゃ」と感じ受講。そして今、少しずつ活動を開始しております。
現在、保育現場でも、教職員の方々でも、CAPを知らない方が大勢いらっしゃいます。また社会が、様々な『暴力』に、どう対応して行けばよいのか、右往左往しています。
今こそ、CAPの人権教育が必要とされていることを感じます。
こども一人一人に「あなたは、安心、自信、自由の権利を持っているよ。あなたは、大切な存在なんだよ」と伝えたいです。

- MIYUKI
- CAPプログラムを子どもたちに届けると、『とても勉強になりました』『親にも教えてあげてください』という声を聞きました。
一人でも多くの保護者や地域の大人や教職員の方々、そして子どもたちへ伝えていきたいという思いです。

- NARUKO
- CAPスペシャリストの資格を取り、活動を始めてから2年。いくつかの学校に訪れ、ワークショップを行なって来ました。クラスの雰囲気は様々ですが、担任の先生をはじめ、皆さんが積極的に参加してくださることに、いつも喜びを感じます。CAPの良さは、実際に参加してみて、初めてわかります。これからも「安心」「自信」「自由」を、皆さんに届けていきたいです。

CAPプラムのあゆみ
Starting in 2008
| 2008年 | NPO法人青梅子ども未来の事業として、『CAPプラム』結成 『CAPセンター・JAPAN』公認のCAPスペシャリストを取得する |
| 2009年 | CAPプラムとしてワークショップを東京都青梅市・東京都八王子市などで実施 |
| 2011年 | 神奈川県川崎市の『子どもの権利学習派遣事業』として、同市内小学校でのCAPワークショップの提供を開始 ※以降、毎年川崎市立小学校で『おとな・子どもワークショップ』を実施し、現在に至る |
| 2017年 | 青梅市家庭教育講演会で『おとなワークショップ』実施 |
| 2018年 | 青梅市立友田小学校にて『おとな・子どもワークショップ』を実施 |
| 2020年 | 新型コロナウイルス禍、オンラインでのおとなワークショップを開始 |
| 2021年 | 青梅市市民協働事業にて、オンライン『おとなワークショップ』を実施 東京都武蔵野市立小学校にて、『おとな・子どもワークショップ』を実施 |
| 2025年 | 青梅市立第五小学校にて、『教職員・おとな・子どもワークショップ』を実施 |
| 2026年 | 青梅市立小学校・特別支援学級にて『障がいのある子どもへのCAPプログラム』のワークショップを実施 |
